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原子構造に見る人の判断基準(変数)と種の進化に見られる因果関係

ドラッカーのマネージメント論等に見られるマネージメントの役割は多岐に渡ります

その中でも重要なポイントは、如何に大きな功績を残せるように、顧客でもある従業員の価値を引き出し、その過程や結果においての満足度を高め、結果的に社会的認知を獲得していくのか?に集約されていると思います!

 

もちろんマーケティングとマネージメントが対になって、相乗効果を発揮しながら、周りを巻き込み、循環させながら力を増幅していく事が基本であることは言うまでもありません!

 

その場合、もしマネージメントが顧客でもある従業員の価値を引き出すことが出来ないならば、その従業員の働きによる価値提供は最小限のものになりますし、マネージメントから見たその従業員の評価は低いものになるのは自明ですね!

つまり、マネージメントの働きによってその従業員の生み出す影響力(価値提供指数)も変わってくる可能性が高いということです。

もちろん人それぞれ価値観や理解力などの後天的な学習や経験による積み重ねの違いがあるのは自明ですが、人を導く場合には必要になってくるプロセスの一つであることもここで述べておいた方が良いかもしれません!

 

これらの変数を伴う人と人の働きは、原子の構成が分子を作り出す働きに似ているのですが、原子自体は素粒子等の質量を伴わない場合もある素子等により構成されており、それ自体が物理学的な影響力を持っているとは証明できてはいませんが、確実に分子を構成している構成子であり、その働きにより分子の働きを担っているという点がとても重要です!

 

変数により変化する表層に現れない世界、科学的に証明できていない世界が多くを構成している点が興味深いですね?

特出すべき点は、原子の構成要素や条件は確実に解明されているわけではないのですが、その理由としては実験の環境や人員などの異なった変数により、原子が影響を受けて実験結果が異なる性質を持っている事が挙げられます。

時間の問題で、多くの不明点は解明されて行くと思いますが、わかりやすく解説しますと、マネージメントという変数の影響により、従業員のパフォーマンスが変わってくるため、結果も変わってくるということです。

 

ここで一つ引例を出してみますと、人間の生善説と生悪説のような極端で非現実的な考え方がありますが、生まれつき善として存在している!または生まれつき悪として存在している!というようなことに集約される考え方な訳ですが、冷静に生物の持つ進化の力を考えると議論を始めるまでもなく、どっちも変数である環境や教育などの重要な部分が完全に抜け落ちた論議になっていると感じられるのではないでしょうか?

 

それと同じで、現実社会(自然界)には多くの変数が存在して、その影響により善にも悪にも変貌できる力が、種の存続というテーゼを担った種の進化に伴う生物の基本的な能力なわけです!

一般的には、教育、学習、影響を受けた人物、環境等により人間の人格が形成されるということはすでに周知の事実だと思いますが、これを今の生活に当てはめて該当事項を精査していきますと、いくつかの改善点が浮き彫りになってくるのではないでしょうか?

 

この場合、もちろんマネージメント自体が従業員の可能性も高いわけですから、マネージメントのマネージメントのマネージメント...のように、果てしない堂々巡りを繰り返す場合は、発展的な議論には成り得ませんが、要約すると、変数を考慮に入れないで、偏った知識により人を判断することで不毛な機会損失を繰り返すより、人を、自分を、導いていける実力(原理原則)を身に付け、その変数自体を自由に駆ることこそ、ドラッカーの提唱するマネージメント力の本質なのではないかと思えるのです。

 

それでは、また(^^)

著者紹介「システムの本質」
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