暮らしのヘルプデスク、お金から健康まで、成功システム構築実践アドバイス♫ » 文書力で稼ぐ » 社会的企業の繁栄~デザインと影響力~

社会的企業の繁栄~デザインと影響力~

デザイン(全体的な設計)を考えるときになるべく尖ったものを考えると影響力が増します。

 

一般的には、毒にも薬にもならないようなデザインを採用する担当者が多いですが、
それでは他のデザインに埋もれてしまい、折角経費を使って制作しても、
誰も見てくれませんので、全く意味がありません。

 

この辺を理解しているのか?していないのか?は、
敢えて言及しませんが、価値提供を考えていないのではと思えます。

 

と言いますのは、コマーシャルデザインに関して言いますと、
目立ってナンボと言いますか、見てもらえないものは無いのと同じなので、

 

色彩心理学を駆使して

「デザインで惹きつける」か?

 

ストーリーを生み出して

「コンテンツで惹きつける」か?

 

はたまた

 

予算を取って

「広告で強引に引っ張ってくる」か?

 

しかない訳です。

 

もちろん魅力的な商品群や価格戦略といった方法で集客するのですが、
これらを目立たせるのがデザインですし、説得力を増すのがコンテンツ
と言う住み分けになります。

 

昨今の購買動機などを細かくチェックして、検索キーワードから類推していくと、
今始まったことでは無いですが、社会企業的なものが主流になってきています。

 

今更、バニティー(虚栄心)感の溢れるブランディング戦略などしても誰も見ないので、

より良い社会やビジョンをわかりやすく提示して、共感できる世界観を魅せる企業が、

躍進するのは自明だと思いませんか?

 

社会企業的なものといいますと、社会企業そのものというより、
社会的な理念や世界観を持ち、提供している商品やサービスと
その世界観がマッチしている企業という意味です。

 

顕著な例としては、検索エンジンで実際に検索窓に打ち込むキーワードが、
そのまま企業名の会社が圧倒的に伸びている企業で、一般キーワードで、
なんとなく行き着く先にある企業は、低迷している企業の特徴になっています。

 

つまりキーワード(フレーズ)として、記憶に強く焼きついているものが、

検索されるキーワードであるとも言えます!

 

記憶に強く焼き付いているものとは?

脳科学で言いますと、感情が揺れ動いた瞬間に記憶されたもの、

即ち感情と記憶が互いに相乗作用を促して定着しているため、

常に脳裏に強く残っている感情記憶という断片です。

 

さらには企業名で検索される企業は、広告費も要らずに集客も出来て、
放っておいてもリピーターがどんどん増え、挙句には口コミまで発生するという、
正にネットの恩恵を受け放題なために、当然伸びるとも言える訳です。

 

これを企業名又は商品名、デザイン、コンテンツという順番で考えてみますと、

  • 社会企業的な企業名又は商品名をデザインする
  • その世界観を顕著に表す表層としてのグラフィックやGUIデザイン
  • その世界観の物語コンテンツのデザイン

という順番で制作すればとても影響力の高いデザイン(全体的な設計)が出来上がるというわけです。

 

例を上げれば、

例えばリンゴを売っている会社として、リンゴが社会に貢献できる切り口として、

その地域の雇用の創出であったり、取り組んでいる地域の問題であったり、

この会社が仕入れている地域活性化への理念や実際の成果であったりと言ったところです。

 

そしてその理念を受け入れている地域社会との密接な関係性がネーミングを生んでいたり、

デザインの骨子が余りにも心に突き刺さるため、他との圧倒的な差別化になっていたり、

当然、そこにはリアルな物語がたくさんありますので、現実感を伴ったコンテンツが

たくさん生み出され、人が集まってくると言った流れになるのが自然であり理想です。

 

このように知識社会に移行している現在では、デザイン(全体的な設計)はより深いレベルを

目指すようになっており、社会全体としての視点が不可欠なのです。

 

それでは、また(^^)

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

トラックバックURL: 
著者紹介「システムの本質」
閲覧記事ランキング
カテゴリー
アーカイブ
お問い合わせ&特商法等
関連サイト